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暗闇の旋律
「暗闇の旋律」とは、闇の彼方から聴こえてくる音楽を具現化しているアーティストが暗い音楽を好きなリスナーのために集う企画である
流行やメディアには影響されない、独自の美意識と暗さを持った曲を堪能して下さい

暗闇の旋律Vol.11は終了いたしました。
多くのお客様にお越し頂きまして感謝いたします。
SYNAPSE、nannou共に素晴らしいステージをありがとうございました。
多くの方の心に響いたのではないでしょうか。
次回の暗闇の旋律は今のところ未定です。
決まり次第発表いたします。
今しばらくおまちいただけますでしょうか。


SYNAPSE
岸田整子(鍵盤&フルート)
清原裕一(ベース&ペダルシンセ)
山本真也(ドラムス&パーカッション)
鍵盤トリオ編成のインストバンド。
架空のホラー映画のサントラを想定したダークでハード&ヘヴィなサウンドを指向。
トリオという最小ユニットながらサウンドは分厚くソリッド。
2020年、ファーストアルバム制作予定。

HALL OF GLASSは、感覚的、映像的な音楽を奏でるグループである
80年代の香りが漂う音楽は独特の陰りと透明感を持っていて暗く美しい
非現実的空間から聴こえてくる凍りつくようなシンフォニー
限りなく黒に近いダークブルーの音像
絶望の底から見上げた風景
あなたの脳裏には何が映し出されるのだろう


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