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過去のイベント

暗闇の旋律 Vol.12会場

四谷Doppo

2024年1月13日(土)

2008年よりライヴ活動を開始。

2017年に以下のメンバーとなり都内を中心に活動を続けている。
hajime bamboohouses(Key.、E.G.&Cho.)
さとし君(E.B.&Cho.)
のこちゃん(Drs.)
Marsh Branch(A.G.&Vo.)


’80年代英国音楽に影響を受けたエモでロックでネオアコで、
さまざまな景色を見せられるキャッチーな楽曲を目指しています。

Photo by Noriko Yonezawa

2019年結成。身内のイベント出演用に結成されましたが、イベント出演後もリハ継続。
外でライブやりたいね、と言っていたらそのままコロナ突入で幸か不幸か4年ほどリハーサルに明け暮れ。
満を持して(?)2023年よりライブ出演開始。
メンバー
Sachiko (Vo,Perc, Oscilator)
The Storm (Dr.)
Yone (B)


Osamu (G)

ハードサイケデリックバンドを標榜しておりますが、
メンバー各々の趣味嗜好(HR/HM,英国王道ロック、プログレ、ポストパンク、ジャーマン電子系,シューゲイザーetc)
があちこちに無秩序に表れてアマルガム状態です。だがそれが良い!それで良い!と思っておりますが。

闇の彼方から聴こえてくる映像的音空間

80年代の香りが漂う彼等の音楽は独特の陰りと透明感を持っている。

卓越したテクニックと表現力豊かなドラム、うねり出す個性的なベース、空間を醸し出すキーボード、これらの音が一体となり目の前に朽ちかけた風景を映し出す。
あとは心の叫びを切々と訴えかけるボーカルにすべてを委ね、ダークブルーの音像の彼方を遠くに見える微かな光があなたを現実に戻してくれるまで、空想の世界を漂っていただきたい。

暗闇の旋律 Vol.11  会場

四谷Doppo

2023年5月27日(土)

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SYNAPSE
岸田整子(鍵盤&フルート)
清原裕一(ベース&ペダルシンセ)
山本真也(ドラムス&パーカッション)

鍵盤トリオ編成のインストバンド。
架空のホラー映画のサントラを想定したダークでハード&ヘヴィなサウンドを指向。
トリオという最小ユニットながらサウンドは分厚くソリッド。
2020年、ファーストアルバム制作予定。

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nannou

混濁とした暗い音楽を基調に
脆く美しい曲からアート的な曲まで
独自の世界観を構築し放つオルタナティブロックバンド。
最近はVJを駆使したライブも行い表現の幅を広げている。

闇の彼方から聴こえてくる映像的音空間

80年代の香りが漂う彼等の音楽は独特の陰りと透明感を持っている。

卓越したテクニックと表現力豊かなドラム、うねり出す個性的なベース、空間を醸し出すキーボード、これらの音が一体となり目の前に朽ちかけた風景を映し出す。
あとは心の叫びを切々と訴えかけるボーカルにすべてを委ね、ダークブルーの音像の彼方を遠くに見える微かな光があなたを現実に戻してくれるまで、空想の世界を漂っていただきたい。

暗闇の旋律 Vol.10  会場

四谷Doppo

2023年1月7日(土)

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2009年香川県で結成

現在東京を中心に活動中(2013~)

キッチュでありながらもクラシカルな要素を混ぜ込んだ、

​不思議なサウンドを生み出すスリーピースインストバンド

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1997年結成。
女性ヴォーカル双葉がフロントの、和をコンセプトとしたシンフォニックロック。 
2003年に1stCDをフランスMUSEAレコードからリリース。 
叙情的な詩とメロディが特徴的。 
vo.fl.双葉 
key.阿南順也 
b.柳川圭市 
g.志賀栄樹 
dr.くらぞー

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HALL OF GLASSは、感覚的、映像的な音楽を奏でるグループである

80年代の香りが漂う音楽は独特の陰りと透明感を持っていて暗く美しい

非現実的空間から聴こえてくる凍りつくようなシンフォニー

限りなく黒に近いダークブルーの音像

絶望の底から見上げた風景

あなたの脳裏には何が映し出されるのだろう

暗闇の旋律 Vol.9  会場

池袋RED-Zone 

2019年3月9日(土)

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Esprizm

 

グランドピアノを基調としたオルタナティブ・ポップス. ダイナミックな鍵盤と透明感のあるボーカルが絡み合う。

※守屋真喜子さんが2021年5月に永眠いたしました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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未藍千紗

 

未藍千紗はヴォイスパフォーマー、ロックシンガー等ジャンルを超えた歌唱表現を展開している。
ライブは様々な機器を駆使してアンサンブルを構築するギタリスト、Raphyとユ ニット形式で行うことが基本形であるが、2014年には活動10周年イベントを開催し、多彩なゲストメンバー達と共に、バ ンド形式のパフォーマンスも披露した。 
今回もレギュラー・ゲストメンバーであるキーボーディスト、田中隆司を加え3人で 演奏する。
 未藍千紗を中心とした演奏は、幽玄な即興から、タイトに構築された楽曲まで、まさに多彩であり、日常と幻想世界の狭間を縦横無尽に飛び交う独特の世界が出現することだろう。

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HALL OF GLASS

HALL OF GLASSは、感覚的、映像的な音楽を奏でるグループである

80年代の香りが漂う音楽は独特の陰りと透明感を持っていて暗く美しい

非現実的空間から聴こえてくる凍りつくようなシンフォニー

限りなく黒に近いダークブルーの音像

絶望の底から見上げた風景

あなたの脳裏には何が映し出されるのだろう

暗闇の旋律 Vol.8  会場

池袋RED-Zone 

2018年9月15日(土)

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PLASTICNEON

 

2015年結成 路上ライブを中心に都内~川崎等で活動中。

 ​

PLASTIC NEONは "DANCE ROCK" ​ Hard Rock , Punk , New Wave , Brit Pop などに影響を受けたメンバー3人の共通項は1980年代 ​

作り込まれたバックトラックに、空気感と奥行を生むヒロタカのBEAT メロディアスかつグルーヴィーなミカのベース ​

幾重にも重なった音の空間を支配するシンタロウのギター ​

無意識の底にある心の情念を、断片的な言葉で紡ぐ

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Dead Finger’s Talk
  Sensual Darkness Rock Band

メンバー:
 女性Vo:姫
 G:先生
    B:オオヤマ
    Dr:ケンジ
youtube
https://youtu.be/K4MUdx6TsqM

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the other side of love

 

日々の葛藤
怒り悲しみを歌に変え
激しくも切ないメロディを奏で叫び続ける

Vo/Gt Sho★と Dr/Vo kaoru 構成
2ピースメロディックロックバンド★

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HALL OF GLASSは、感覚的、映像的な音楽を奏でるグループである

80年代の香りが漂う音楽は独特の陰りと透明感を持っていて暗く美しい

非現実的空間から聴こえてくる凍りつくようなシンフォニー

限りなく黒に近いダークブルーの音像

絶望の底から見上げた風景

あなたの脳裏には何が映し出されるのだろう

暗闇の旋律 Vol.7  会場

池袋RED-Zone 

2018年2月10日(土)

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ハローイチイチゼロサン。
「物語の音楽」がコンセプト。
有機的なデジタルサウンドを軸に感情に訴えるメロディを奏でる。
楽曲の背景も文章や映像表現によって作り込む。

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作・編曲家。シンガーソングライター。
東京都出身。

音楽大学在学中から都内ライブハウスで演奏を始め、関東圏での演奏活動を主軸に関西方面でのライブツアーも行っている。
ピアノ弾き語りのソロに加え、サポートを迎えたロックバンドや室内楽団・ビッグバンドなど、様々な編成の作編曲と演奏を手掛けている。
クラシックをはじめとする西洋音楽への深い理解と、同時代に生きるものとしての研ぎすまされた感覚を併せ持つ作風が高く評価されている。
ピアノ弾き語りによる3枚のフルアルバム『僕らの時代』『おおグリーン』『おんがくのかみさま』、バンド編成によるミニアルバム『1/3』、弦楽器を加えた楽団編成によるミニアルバム『デジャヴュ』をリリースしている。

山戸結希監督作品『あの娘が海辺で踊ってる』への楽曲提供、同監督作品『おとぎ話みたい』劇中曲のオーケストラ編曲、乃木坂46MV『ハルジオンが咲く頃』でのピアノ演奏を担当。 
音楽雑誌『キーボードマガジン』の特集で楽譜制作を担当。
NHK教育テレビ『時々迷々(ときどきまよまよ)』の楽曲制作を担当。

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HALL OF GLASSは、感覚的、映像的な音楽を奏でるグループである

80年代の香りが漂う音楽は独特の陰りと透明感を持っていて暗く美しい

非現実的空間から聴こえてくる凍りつくようなシンフォニー

限りなく黒に近いダークブルーの音像

絶望の底から見上げた風景

あなたの脳裏には何が映し出されるのだろう

暗闇の旋律 Vol.6  会場

池袋RED-Zone 

2017年3月19日(日)

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ポストロック・ギターロック・エレクトロニカ・シューゲイザー・アンビエント・クラシック等から影響を受けた楽曲。
そこに乗せる詞は、避けられない死、生きづらい生、自身の思考や感情、そして葛藤。
それらすべてが宇宙。寄り添って、許されて、飽和されるような音楽。

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dewey (du:i) is an electronic music unit in Tokyo.
Have organized by efuopi (right side) and taira (left side) since 2006.
We prefer to beautifully corrupted music, accurately failed sound.
We make it as one-off opportunity.
Our images and activities are depends on Music electronics tech.
“More rich conceptions than locked techniques.”
That's philosophy of our behavior.

dewey(デューイ)は、エフオピ(上手側)とtaira(下手側)によるエレクトロユニット。
「美しい毀損と、精確な欠陥を持つ一回性の音楽」を志向し、その活動は電子音楽機器で為されています。
“硬直した技術よりも、より豊かな構想を”。

これが私たちの規範です

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2012年始動。
Gt&Voの砿月敦司(コウヅキアツシ)、

Drの七海一真(ナナミカズマ)

の2ピースで構成された、

日本のニューウェーブバンド。

オルタナティブ・ガレージロック・ゴシックの色を絶妙なバランスで混ぜ合わせたギターサウンドからエレクトロポップまで、日常の中の闇に真っ直ぐ向き合った歌世界、箱庭の中に詰め込んだ世界観は唯一無二。

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HALL OF GLASSは、感覚的、映像的な音楽を奏でるグループである

80年代の香りが漂う音楽は独特の陰りと透明感を持っていて暗く美しい

非現実的空間から聴こえてくる凍りつくようなシンフォニー

限りなく黒に近いダークブルーの音像

絶望の底から見上げた風景

あなたの脳裏には何が映し出されるのだろう

暗闇の旋律 Vol.5 -漆黒の歌姫 会場

池袋RED-Zone 

2016年10月9日(日)

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プリミティブでアバンギャルドでポップなバンド。

 今回は和太鼓奏者のMaggieとのコラボで更にどんどこどん!

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歌.ハコと電子楽器.ヒコによる2人組無国籍ゴスユニット。

抒情系ヒステリック。

しっとりと激しくチープな程荘厳に。

2005年結成。

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ひたすら重くそして物悲しい音を表現する為に2012年に結成され、Theater of TragedyやThe Gatheringなどの初期ゴシックメタルバンドに多大な影響を受けつつも、プログレッシブロックなどのエッセンスもあるその音楽性は日本にはあまりいないタイプの音楽性、それがDie Like A Maylfyである。

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闇の彼方から聴こえてくる映像的音空間

80年代の香りが漂う彼等の音楽は独特の陰りと透明感を持っている。

シンプルで力強いリズム、独特の美意識に彩られた楽曲、クールな空気感、これらの要素が楽曲を独特な物にしている。

美しいKBの音がドラムに引裂かれ、引裂かれた空間が声で満たされる時、音の一瞬のきらめきが垣間見える。

彼等でなければ表現出来ないメロディーがあなたの脳裏に流れ出す時、まるで新しい空気の中にいるように感じるだろう。

暗闇の旋律 Vol.4 会場

池袋RED-Zone 

2015年11月21日(土)

Vol.4 参加アーティスト
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深い闇。仄かに届く光。そ んな中で鳴る音。

構築に構築を重ねたようでいて、どこか漂うような感覚。

激しい部分も静寂に感じる。

プログレッシブロック、映画音楽やストラヴィンスキーや伊 福部や、トラッド、などを感じさせつつ何か独自の、凄く寒い場所に一匹で佇んでいるような、孤独 な感覚。

ノるのを拒否しているかのような鳴り方。私は、高揚、はしなかった。興奮も。

ある種、クラシックのようだ。恐い、或いは、凍える、そんな音楽。

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優しき雨の如く、

心に染みゆく旋律。

 

哀しき雪の如く、

心に降り積もる言の葉。

 

とこしゑに刻まれし鼓動。

憂いに沈みゆく慟哭。

 

天つ音(ね)に乗せ、

 

我らアヱセリア、

 

そなたを源(みなもと)へと導かん。

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光と狂の混在

今日と今日の間に想うこと

Alternative・Ambient

DIE LIKE A MAYFLY
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ひたすら重くそして物悲しい音を表現する為に2012年に結成され、Theater of TragedyやThe Gatheringなどの初期ゴシックメタルバンドに多大な影響を受けつつも、プログレッシブロックなどのエッセンスもあるその音楽性は日本にはあまりいないタイプの音楽性、それがDie Like A Maylfyである。

HALL OF GLASS
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闇の彼方から聴こえてくる映像的音空間

80年代の香りが漂う彼等の音楽は独特の陰りと透明感を持っている。

シンプルで力強いリズム、独特の美意識に彩られた楽曲、クールな空気感、これらの要素が楽曲を独特な物にしている。

美しいKBの音がドラムに引裂かれ、引裂かれた空間が声で満たされる時、音の一瞬のきらめきが垣間見える。

彼等でなければ表現出来ないメロディーがあなたの脳裏に流れ出す時、まるで新しい空気の中にいるように感じるだろう。

​photo by Naoe Komiyama

暗闇の旋律 Vol.3 会場
池袋RED-Zone 
2015年6月27日(土)
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Vol.3 参加アーティスト
​キャリー
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ノイジーでアグレッシブなサウンドと暗くアンニュイな雰囲気でありながらも華々しくキャッチーである音楽

 

Jaikki-Rocky(大沼弘基)
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記憶の中にある世界が、一つ一つ音になって降ってくる。

雲のようにぼんやりと集まったり、宇宙で星が一つ出来上がったり。

現実に予定調和は無い。

必然と偶然が入り混じり、今日という日を作っている。

今奏でている音は、今ここに居る私にとっての必然であった。

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光と狂の混在

今日と今日の間に想うこと

Alternative・Ambient

DIE LIKE A MAYFLY
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ひたすら重くそして物悲しい音を表現する為に2012年に結成され、Theater of TragedyやThe Gatheringなどの初期ゴシックメタルバンドに多大な影響を受けつつも、プログレッシブロックなどのエッセンスもあるその音楽性は日本にはあまりいないタイプの音楽性、それがDie Like A Maylfyである。

HALL OF GLASS
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Vo&B,KB,Drの3人による映像的音空間

80年代の香りが漂う彼等の音楽は独特の陰りと透明感を持っている。

シンプルで力強いリズム、独特の美意識に彩られた楽曲、クールな空気感、これらの要素が楽曲を独特な物にしている。

美しいKBの音がドラムに引裂かれ、引裂かれた空間が声で満たされる時、音の一瞬のきらめきが垣間見える。

彼等でなければ表現出来ないメロディーがあなたの脳裏に流れ出す時、まるで新しい空気の中にいるように感じるだろう。

暗闇の旋律 Vol.2 会場
池袋RED-Zone 
2014年11月3日(祝)
Vol.2 参加アーティスト
烏頭
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独自にして凶暴!静的な部分は繊細!
毒にも薬にもなる音世界を創り出す、高速変拍子の嵐のベースレストリオ。

 

大和田千弘 (chihiro OWADA), Piano,Key

佐山智英 (tomohide SAYAMA), Drums

山田裕司 (yuji YAMADA), Guitar

 

guest

水野正義 (masayoshi MIZUNO), Guitar

緒川真生 (masaki OGAWA), Vocal

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深い闇。仄かに届く光。そ んな中で鳴る音。

構築に構築を重ねたようでいて、どこか漂うような感覚。

激しい部分も静寂に感じる。

プログレッシブロック、映画音楽やストラヴィンスキーや伊 福部や、トラッド、などを感じさせつつ何か独自の、凄く寒い場所に一匹で佇んでいるような、孤独 な感覚。

ノるのを拒否しているかのような鳴り方。私は、高揚、はしなかった。興奮も。

ある種、クラシックのようだ。恐い、或いは、凍える、そんな音楽。

HALL OF GLASS

Vol.3 参照

暗闇の旋律 Vol.1  会場
池袋RED-Zone 
2014年7月12日(土)
Vol.1 参加アーティスト
ihatesummer
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2013年5月から活動を始め、kumagaya noise cityの一員として埼玉県を中心に勢力的に活動中。

インダストリアルやダークアンビエントを意識したノイズを追求している。

 

キャリー

Vol.3 参照

エルゴダイン(世界システム)
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テクノポップ、 NEW WAVEを独自の解釈で突き進めた軍服白塗り集団、世界システム。 音楽性は80'sテクノポップ、 NEW WAVEを基調としながらもゴシック、ダークウェーブ、 ポジパンやインダストリアルなど色々な要素が絡み合う。

エルゴダインはそんな世界システムから、改造とHatterの2人形態でのユニット。

知的な音楽空間を堪能できる。

Vol.2 参照

HALL OF GLASS

Vol.3 参照

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