暗闇の旋律 Vol.9 のBGM

KESTREL / Kestrel

August Carol

プログレ・ファンには馴染の深いアーティスト、ケストレルから

名曲「オーガスト・キャロル」を

​前半のメロトロン、後半のギター・ソロ、と何も言うことなし。

CUTTING CREW / Broadcast

Fear Of Falling

カッティング・クルーは、有名なのは「愛に抱かれた夜」だが、この曲は個人的に好きな曲なのである。

小気味よいビートにのったギターや​キーボード、ガブリエル・タイプのボーカルがいい味を出している。

ROEDELIUS / Jardin Au Fou
Toujours

ローデリウスは、国内版も出ていたのでこの手のアルバムにしては知名度が高いアルバムだと思う。

シンプルだが、何故か恐怖を呼び起こすような楽曲が並んでいる。
曲は全く似ていないのだが、なんとなくゴブリンを思い出させるようなサウンドは聴いていて面白い。

E.D.P.S. / Blue Sphinx

Death Composition

ツネマツのユニット的なグループ、E.D.P.S.

ファンクっぽいリズムを取り入れながらも、重苦しくもクールなサウンドはツネマツならではのものだろう。

このパターンを真似てもE.D.P.S.のようなサウンドには決してならないところが面白い。

THE BLUE NILE / Hats

Let's Go Out Tonight

どこまでも穏やかなサウンドが続いていく。

ちょっとだけ歪ませたギターがなんともいえない。

深夜に回りが静かになってから聴くと心に刺さってくる。

シンプルだと言われているが、良く聴くと色々な音が聴こえてくる。

​楽曲、アレンジ共に素晴らしい。

DIF JUZ / Sound Pool

No Motion

どこまでもクールな音が続いている。

どこか醒めているのだ。

熱くなる事なく、冷静に楽曲をコントロールしながら淡々と進んでいくようだ。

CUREの初期や、JOY DIVISION のような雰囲気があるが、明らかに別なものだと思う。

BLUE STONE / Worlds Apart

Labyrinth Of Dream

ブルー・ストーンは所謂Delerium系の音である。
エスニックさはさほど感じられない。

​そのためか、ちょっとポップに聴こえるところもあるが、楽曲の良さが光っている。

SNOW BIRD / Moon

Amelia

元コクトー・ツインズのメンバー、サイモン・レイモンドのユニット的なアルバム。

ギターレスのコクトー・ツインズとでも言ったらいいのだろうか。

​浮遊感バリバリのサウンドは聴いていて心地よい。

MARTIN TILLMAN / Eastern Twin
Odessa

アンビエント系というか、この手のサウンドでは出色の出来ではないだろうか。
チェリストのアルバムである。
時折入ってくるフリップ系のギターもいい感じ
である。

QUIET SUN / Main Stream
Sol Caliente

ジャンルを特定しないサウンドがグイグイくる。

​どちらかというとジャズロック寄りなのだろうか。

このアルバム、何を隠そう凄く好きなのである。

一曲目につきるのではあるが。

LANA LANE / Ballad Collection II

Yellow Brick Road

ラナ・レーンのバラード・コレクションIIから、エルトン・ジョンの名曲「Yellow Brick Road」

​曲がいいので安心して聴いていられるのと、ラナ・レーンのボーカルが絶品である。

SAGA/ Behaviour

Good by Once Upon A Time

サーガはかなり好きなバンドなのだが、一般的には評価が分かれるようだ。

アレンジ力は随一だと思っている。
ポップなところが評価の分かれ目のようだ。

このアルバムは少し方向転換を狙っているようだが、この曲はそれまでの延長線上にあり素晴らしい出来である。

MYTHOS / Mythos

November

ドイツのミソスではなく、カナダのミソスである。

アンビエントなサウンドなのだが、プログレ風な味付けが随所に施されていて興味深い。

​クラシカルなアンビエントサウンド。

PHILIP GLASS / North Star

Etoile Polaire

フリップ・グラスの名盤、ノース・スター

この曲はボイスをメインとした摩訶不思議なサウンドである。

CDはアナログ盤とはジャケが違っている。

WIGWAM / Nuclear Nightclub

Bless Your Lucky Stars

ペッカもユッカもいないウィグワム。

バージンから出た第一弾のアルバムである。

​それまでのウィグワムと思って聴かなければ、いいアルバムだと思う。

SAGA / 10,000 Days

Corkentellis

サーガの2007年の18枚目のアルバムから。

このアルバムを出した後、ボーカルのマイケル・サドラーが一時脱退する。

そのせいか、アルバムはとても良い出来に仕上がっている。

ここではインストを選んでみた。

鬼気迫る演奏を聴くことができる。

すぐに戻っては来るのだが、その後2枚のアルバムを出した後、バンドは解散を宣言する。

一度も来日することなく解散になってしまうのはとても残念だ。

間違って来日してくれないだろうか。

   暗闇の
     旋律
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